大学入試英語長文ハイパートレーニングの超効果的な使い方を具体的に解説!

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最近すっかり寒くなってきましたね。
 
 
さて、前に僕がオススメする英語長文 問題集についての記事を書きましたが、
 
 
この記事では紹介しかしていなかったので、ハイパートレーニングシリーズの実際の効果的な使い方を超具体的に教えちゃおうかなと思います。 
 
 
ハイパートレーニングシリーズは独学でできるほど解説が詳しすぎるという点があります。
その部分を使わないと、この問題集を使用する意味がないと思ってください。
 
レベルは違っても構成は全く同じなので、まずは共通する使い方について説明したいと思います。
 
 
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1. 英語長文ハイパートレーニングの具体的な使い方

1.1 まず問題を解く

 
まずは問題を解いてください。
制限時間が書いてあると思うので、それに合わせてやるようにしましょう。
 
制限時間ピッタリならまあ良しとして、
それよりも時間がかかったのなら、どこの文を読むのに時間を取られたのか?どの問題を解くのに時間を取られたのか?を把握するようにします。
 
 
また時間オーバーの場合、そこで問題を解くのをやめてしまうのではなく、オーバーしてもいいのでどのくらい時間がかかったのかを記録するようにします。
 
 
その際には長文のSVOCや構文のためのかっこなどは付けながら読むようにしてください。
レベル3 難関編をやるような子はいらないと思いますが、レベル1、レベル2だとまだまだ構文や英文解釈が完璧でないことが多いと思うので。
 

1.2 丸付け&解説を読んで理解する。

 
丸付けをして、間違えた問題に関しては必ず解説を読むようにします。
 
 
4択問題は4択とも和訳が書いてあります。
意味が取れなかった選択肢はそれが答え出なかったとしても必ずチェックしておくようにしましょう。
 
和訳問題や記述問題にはきちんとした説明が載っているのでそれを参考に間違え直しをしましょう。
 
 
それでも分からない時には学校や塾の先生に聞きましょう。
 

1.3 構文解説を読んで理解できていなかった英文があるか確認する

 
ここからが英語長文ハイパートレーニングシリーズの真骨頂です。
 
英語長文ハイパートレーニングシリーズは全ての英文の構文構造が分かるようになっています。
 
超親切ですよね~。
これがハイパートレーニングの最大の長所となります。
 
 
構文解説を見ながら、問題を解いた時に自分が付けたSVOCやかっこを照らし合わせて間違えている構文がないかを一つ一つ確認します。
最初はめちゃめちゃ時間がかかりますが、慣れてくると時間がかからないようになります。
 
これをすることで構文把握能力がめちゃめちゃ上がりますので絶対やるようにしましょう。
 
もしわからない構文があったら、自分が持っている英文解釈本や文法書などを読んでチェックするようにしましょう。
 
英文解釈は「基礎英文解釈の技術100」がオススメですよ。
 
 

1.4 知らない英単語・英熟語を洗い出す

 
構文把握と同時に和訳も確認してください。
 
 
間違った意味で取ってしまった英文はないのか?
熟語が隠れていなかったか?
その英単語が自分がとった意味ではなく別の意味だったか?
 
 
など考えられることはいろいろあります。
 
ハイパートレーニングにはそれぞれのパラグラフで新出の英単語・英熟語が書いてありますので、まだ知らないものがあったら自分のノートに書きだして必ず覚えるようにしましょう。
 

1.5 構文&単語・熟語が分かったら速読トレーニングへ

 
 構文把握と英単語・熟語が全部わかり、長文をすべて完璧に訳せるようになったら次は速読トレーニングに進みましょう。
 
このとき付属のCDを使って英文を聞きながら、速読の練習をして、英文を聞きながらでも意味がきちんと取れるか確認しましょう。
 
構文把握のみだとどうしても後ろから訳す癖がついてしまい、英文を読むスピードが遅くなってシムからです。
 
このとき、リピートトレーニング用音声(スラッシュリーディング)を使用するようにしてください。
 
 
これも最初は時間がかかりますが、できるようになったらリーディング力だけでなくリスニング力も格段にアップします。
 

1.6 最後にページ最後部にある英文&和訳が載っているページでCDで確認

 
ハイパートレーニングでは、ページの一番後ろにすべての長文&和訳が見開き1ページでまとまっています。
 
それを見ながら今度はスピード聴解トレーニング用音声(ナチュラルスピード)を聞き、意味が取れるかを確認します。
 
 
これは初めは難しいのでレベル1の人たちはやらなくてもいいかもしれません。
 

1.7 これを2~3周やる

 
この1.1~1.6の流れを2~3周回すようにしましょう。
 
2周目、3周目…とやっていくたびにかかる時間は短くなるはずです。
 
また、2周目には制限時間8割に、3周目には制限時間半分で解くようにします。
 
 
とにかくこれらの流れをめんどくさがらないこと!
 
知らない構文や単語・熟語があるのは気持ち悪いと感じれるようになることが、英語苦手から脱出する大きな要素なのではないでしょうか?
 

2. これで構文取れない&長文できない偏差値30台だった子もできるようになった

 
実際にこのやり方を現在高3の生徒に実践しています。
 
 
すると、初めはレベル1 超基礎編の構文すら取れていなかった子が2~3ヶ月後にはレベル3 難関編の構文を取れるようになっています。
 
 
さらにCDも使うように指示していますので、英文を読むスピードも格段に向上しました。
 

3. かける日数は?

 
ハイパートレーニングシリーズは3シリーズともすべて12長文あります。
 
 
・1日1長文(12日)
・次の日に2周目(あえて2日後にやるのもあり(覚えるために))
・2周目が終わったら3周目に入る(時間が無ければやらなくてOK!)
 
 
すると、3周やった時点で合計24~25日くらい(約1ヶ月)ですので、3冊で3ヶ月で全部3周ずつやることが出来ます。
 

4. まとめ

 
いかがでしたか?
この記事を読んで分かったと思いますが、長文の勉強って意外とめんどくさいんですよ。
 
でもそれをめんどくさがらずにやる人がぐんぐん伸びていくんですよね。
 
 
やべっ、丸付け解説読んで終わりみたいに適当にやってたわ…
 
 
という人はこれを見てやり方を正していくようにしましょう。
 
最後にハイパートレーニングシリーズのリンクを乗っけておきますね。
 
 
また、難易度どのくらいなの?って人はこちらの記事を読んでください。