【超厳選】偏差値が20上がる超おすすめ英語長文問題集7選

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大体の受験生が勉強するときにつまづいてしまう英語。
 
さらに英語の中でも英語長文が一番配点が高い場合が多く、その英語長文がなかなかできるようにならずに苦戦しているなんて人がいるのではないでしょうか?
 
今回はそんな英語長文が苦手な受験生に向けて、
 
 
・独学がしやすい
・先生に聞かなくても分かるくらい解説も十分にある
・復習しやすい
・良問・良質の長文を揃えている
 
 
この4つの観点で選んだ超おすすめな英語長文問題集を紹介したいと思います。
 
 
さらにこの7冊は僕が受験生だったころの時代や、今現在塾講師として高3の受験生に実際に使用している問題集となっており、これら7冊の問題集で僕自身、
 
 
・英語の偏差値40台 → 偏差値60台
・センター模試 80点台 → センター試験本番 172点
 
 
これらからわかるように、どれだけ英語が苦手だったか分かると思います。笑
それをここまで伸ばしてくれた英語長文問題集です。
 
なので、英語が苦手な方、長文が読めない方、英語が得意な方全員にオススメできる長文問題集だと自信を持って言えます。
 
 
いろんなサイトを見てみますと、厳選!と銘打ってるのにも関わらず、
10冊~20冊の長文問題集を紹介している所が多く、選択肢が多くなって逆にどれを選べばいいか分からなくなっているという受験生が多いのではないでしょうか? 
 
 
そこで今回紹介する英語長文問題集の数を7に絞りました。
 
7冊といっても2シリーズ(3冊・4冊)なので、受験生のみなさんはかなり選びやすいんじゃないかと思います。
 
 
では早速行ってみましょう!
 
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1. 大学入試英語長文ハイパートレーニングシリーズ

こちらは東進ハイスクールの安河内哲也が作った超おすすめな英語長文問題集です。
ハイパートレーニングシリーズの使い方はまた別の記事にて詳しく紹介したいと思います。
 
とにかくハイパートレーニングシリーズは解説が詳しい!
これに限ります。
 
独学でもできるような問題解説、文法・構文解説、単語・語句すべてがそろっています。
さらに速読用のCDも付いており、復習もしやすいテキストとなっています。
 
CDはシャドウィングや音読などをする用に必ず活用するようにしましょう。

1.1 大学入試英語長文ハイパートレーニング1 超基礎編

レベル: 高1~2
難易度: 超基礎~基礎
出題校: 高校入試 ~ 一般大学レベル
語数: 250語~350語程度
 
 
全12長文が収録された、英語長文問題集の中ではいちばん易しい長文問題集です。
 
収録されている長文も初めの方は実際の高校入試だったり、英語が苦手な方でも読みやすい問題集となっています。
もちろん構文解説や新出単語も載っているので、偏差値40程度の子でも独学でやれる問題集です。
 
問題も文法問題から徐々に記述問題が増えてくるなど長文デビューの人にはやりやすいようになっています。
 
実際にハイパートレーニング1を僕の生徒である偏差値30~40の高3生にやらせたところ、初めは間違いは多かったですが、解説が丁寧だったおかげで2周目3周目と自力で解けるようになっています。
 
 
英語長文問題集デビューに一番オススメだと言える一冊です。
 

1.2 大学入試英語長文ハイパートレーニング2 センターレベル編

レベル: 高3~受験
難易度: 基礎~センターを若干超える
出題校: 一般大学入試 ~ センターレベル
語数: 300語~500語程度
 
 
こちらも全12長文。
ハイパートレーニング1 超基礎編と比べると構文・単語レベルがかなり上がります。
センター長文レベルが解けるようになるのに最適です。
 
 
レビューなどでもよく言われていますが、特に1,4番の問題はセンターレベルを明らかに逸脱していますので、それを知っておいた方が良いと思います。
難しい構文がいくらか出てきますが、やはりこのシリーズの特徴である精読解説が一文一文きちんとなされているので独学でも大丈夫です。
 
全部構文を分解できるようになったら、音読用のCDを使って前から後ろに速読できるように特訓しましょう。
 
このレベルの長文がスラスラ出来るようになると、あなたの英語レベルは格段に上がるはずです。
 

1.3 大学入試英語長文ハイパートレーニング3 難関編

レベル: 受験レベル
難易度: MARCHレベル
出題校: センターレベル ~ 難関大レベル
語数: 300語~500語程度
 
 
出題校を見てみると、MARCHや早稲田などの大学がズラッとそろっており、難関大編と呼ぶにふさわしい長文ぞろいの問題集となっています。こちらも全12長文。
 
単語・構文・内容どれをとっても難しいレベルとなっているので、単語帳や文法・構文把握の参考書を完璧にしないと手が出せないのではないのかと思います。
 
しかし、やはりハイパートレーニングシリーズの特徴である解説がこれでもか!というくらい詳しいので、これだけ長文のレベルが難しくても独学がしやすいです。
 
 
ハイパートレーニング3がスラスラ解けるようになったら、センター9割は固いんじゃないでしょうか?
 
僕も本番こそ172点(85%)でしたが、それまでのセンター模試では9割以上連発していました。

2. やっておきたい英語長文シリーズ

次に紹介するのは河合塾が出版しているやっておきたい英語長文シリーズです。
こちらも詳しい使い方は別の記事で紹介しようと思いますが、ハイパートレーニングシリーズに比べると、
 
 
・精読解説が無い
・段落ごとで英文→和訳は載っている。
・解説に載っている単語数は豊富
・CDは無い
 
 
となっており、精読解説がないというのが一つのネックになります。
しかし、構文が分かるようになってきたらこれほど良質な英文がそろっている長文問題集はないので、受験生には絶対にやってほしい長文問題集のシリーズの一つです。
 

2.1 やっておきたい英語長文300

レベル: 高2~受験レベル
難易度: やや基礎~標準レベル
出題校: 一般大学入試 ~ センターレベル
語数: 200語~400語程度
 
 
全30長文とハイトレと比べるとかなり多い分量となっています。
 
ハイパートレーニング2からつなげますが、ハイパートレーニングシリーズと違って設問以外の構文把握がきっちりしていないので、構文が自分できちんと分解できるようになっていなければいけません。
 
 
しかし、問題数も多く、300語程度の読解演習には最適な問題集ですので、どの大学を目指す人にとってもおすすめできる長文問題集の一つです。
 
 

2.2 やっておきたい英語長文500

レベル: 受験レベル
難易度: 標準~やや難レベル
出題校: MARCHレベル ~ 難関国公立大入試レベル
語数: 400語~600語程度
 
 
全20長文。
やっておきたい300と比べると、かなり難易度が上がります。
 
やっておきたい300を飛ばして500をやってしまうと痛い目を見てしまう場合もあるので注意です。
 
難関国公立大やMARCHを目指す人には必ずやってほしい長文問題集です。
 
 

2.3 やっておきたい英語長文700

レベル: 受験レベル
難易度: やや難~難レベル
出題校: 難関国公立大レベル
語数: 600語~900語程度
 
 
全15長文。
 
ここまで来ると、正直言ってかなり難しい英文がそろっています。
東大、一橋大、青山学院大などいわゆる英語が難しい難関大から選定されています。
 
 
やっておきたいシリーズの短所である構文解説がない部分。
ここまで来ると読解演習としてこの問題集を選ぶ人が多いと思うので、構文解説は無くても大丈夫だと思いますが。
なので、これをやる人のレベルも英語が「得意」な人でないと厳しいと思います。
 
 
しかし、やっておきたい700まで出来るようになると、MARCHクラスの長文問題はスラスラ解けるようになると思います。

2.4 やっておきたい英語長文1000

レベル: 受験レベル
難易度: 難~最難関レベル
出題校: 最難関国公立大レベル
語数: 900語~1600語程度
 
 
全10長文。
ここまで来るとやる人が限られてくるのでは…?
 
東大、早慶、東京外大、SFC、東京医科歯科などの大学受験英語最難関と言われる大学を受ける人のみやればいいと思います。
MARCHレベルやその他難関国公立大学レベルの人たちはやっておきたい1000流行る必要はないです。
普通に赤本を解きましょう。
 
 
やれば分かりますけど、超難しいです。
受験生時代にこれに手を出して、途中で挫折した経験があります。笑
 

3. まとめ

 
いかがだったでしょうか?
長文問題集の難易度的に順番としては、高1,2から無理なく長文を解けるようになっていきたいのならば、
 
 
ハイトレ1 → ハイトレ2 → やっておきたい300 → やっておきたい500 → ハイトレ3 → やっておきたい700 → (やっておきたい1000)
 
 
の順でやっていくのがベストなのではないでしょうか?
※もちろん全部2~3周以上やったうえでの話です。
※やっておきたい1000は東大、早慶、東京外大、SFC、東京医科歯科などの英語最難関大学を受ける人のみ。
 
 
ハイパートレーニングシリーズとやっておきたいシリーズ。
両方とも何周も取り組んで完全に理解できるようなったらMARCHや難関国公立大学の合格ラインを突破できるレベルに達することが出来ると思います。