英語の点数を本気で上げたい人にオススメな最強の参考書・問題集

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僕は高2まで英語がものすごい苦手で高2の夏休みから英語の参考書をいろいろ買って試行錯誤しながら点数を伸ばしていきました。

1冊を完璧にしろ!とよく言われますが、そんなの無視して手当たり次第良さそうな参考書をひたすらやっていきました。笑

もちろんどの参考書も2〜3周はしましたが。

そこで今日はたくさん出版されている英語の参考書の中からこれはオススメ!といえる参考書を分野別に紹介したいと思います。

また、中学生と高校生では参考書がまるっきり違ってくるので、分けたいと思います。

高校生では文法編、単語編、精読編、長文編に分けたいと思います。

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1. 中学高校問わず、絶対に持っておきたい受験英語勉強のバイブル!

これは僕が高2の頃からお世話になった本です。

この本は大学受験へ向けて英語の勉強をどう計画し、どの参考書をどういったペースで行えば良いか?ということが手取り足取り丁寧に書かれている本です。

この本一冊で受験までの英語の計画、使う参考書、ペースが一気にわかります。

何から始めたら良いかわからない!
自分の英語力がどのレベルなのかわからないから参考書に手が出せない!

といった悩みを抱えている人にオススメです。
というよりこの本は全員一読すべきです!

中学基礎〜高校応用まで参考書が大量に記載されており、これやった後はこれ、この参考書はこのくらいのペースでやると良いなど手取り足取り丁寧に書いてあるので、実行しやすいです。

記載されている参考書、問題集の数がハンパじゃないので、自分に合った参考書は必ず見つかるはずです。

ただ、問題点は紹介されている参考書があまりに多いため、どれを選べば良いのかわからなくなること。
しかし、レベル別、目的別に分かれているのでわかりにくいってことはないと思います。

なので、3. 高校生にオススメな参考書ではこの本に記載されている参考書を中心に書いていきたいと思います。
英語参考書選びの助けになったら幸いです。

あ、決して和田秀樹の回し者ではありませんのでご安心を。笑

2. 中学生にオススメな英語の参考書

2.1 くもんの中学英文法

Amazonではベストセラー1位の商品。
最近のものと比べると中身は堅苦しい感じがするが、かなり簡単なところから踏み込んでってくれているのでわかりやすい。

2.2 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく

普通の「ひとつひとつわかりやすく」中1〜3までの内容が1冊になった本。

大きさがA4サイズなので勉強がやりやすいのとイラスト付きで説明が進むので英語が苦手な人でも勉強しやすい。
さらに練習問題や復習テストのように問題も豊富なのでかなりオススメ。

いちおう大人や高校生が中学文法を復習する用で中学生向けのヒントが削られていたりするようなので、中学生は普通の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズをやったほうが良いかも。

2.3 わからないをわかるに変えるシリーズ

この参考書は説明が非常に丁寧。
手書き風の文字で詳しく説明が進むので、わかりやすい。

英語アレルギーや英語が本当に苦手な方にオススメ。

2.4 くもんの基礎固め100%シリーズ文法編

わからないをわかるに変えるシリーズよりも説明が若干少ない気はするが、まとまっている。
その分アウトプットを意識した作りになっており、書き込み式で中学英文法を定着させようというコンセプト。

これも英語が苦手な人にオススメしたい。

市販教材以外だと新中学問題集マイクリアとかが基本から発展まで網羅していてめっちゃ良いんだけど、個人じゃ買えなくて塾用教材なのがおしいんだよなぁ…

塾用教材に比べると市販教材はクソすぎる件

この記事でも言っているように、中学英語の市販教材は塾用教材に比べて良いものが少ないように思います。

3. 高校生にオススメな英語の参考書

1.で紹介した和田式 受験英語攻略法に沿って参考書を紹介したいと思います。

和田式では、中学英文法→短文解釈書→精読書→長文演習というようにやることで受験英語を攻略できると言っています。単語はそれぞれの間に入れます。

とにかくまずは長文をスラスラ速読できるようになること。これが受験英語での王道です。

それができるようになったら、リスニングや英作文をやれば良い。

僕もその通りにやって高2の最初で80点台だったセンター模試で190点台を取るまでになりました。

 

下に挙げる参考書はどれも僕が高校生の頃に実際に使ってみて本当に良かった参考書のみを挙げていますのでぜひ参考にしてみてください。

3.1 文法編

3.1.1 発展30日完成[3] 高校英語の基礎

レベル: 中学〜高校までの英文法基礎

これは僕が高2の夏休みで英語を始めたときの最初の問題集。
書き込み式になっていて説明も簡略化されていますが、まとまっていてこれさえ覚えとけばひとまずOKとなっている。

高校生の人で中学英文法はわかるっちゃわかるんだけど、あいまいだわって人にものすごくオススメ。量も少ないので、すぐ終わります。

僕はこれを高2の夏休みに3周して中学英文法を完璧にマスターしました。

3.1.2 Next Stage

レベル: 全難易度対応

言わずと知れた高校英文法といえばこの参考書である。
ほとんどの高校生は持っている。
通称ネクステ。

文法別に問題が配列されており、問題の解説で文法を学ぶというアウトプット→インプット方式となっている。

文法別になっているため、アウトプット用ではなくインプット用である。
割と分量が多いので、英語嫌い、苦手の人はまず上記に挙げた文法書をやってから取り組むべきだろう。

3.1.3 英文法ファイナル問題集、英文法・語法ランダム演習セレクト600

レベル: センター〜難関大

上記の問題集はネクステなどのインプット教材をやった後の仕上げのアウトプット用問題集となる。

ネクステは文法別に問題が分かれており、なんとなく何が出るのか予想がついたが、この二つの問題集は文法別ではなく、完全にランダム配列となっているため、実戦演習にもってこいとなっている。

なのでランダム系の文法問題集は、文法書をひと通りやったはずで頭に入ってるはずなんだけど、模試で取れないという高校生にオススメする。

ランダム演習セレクト600は難易度別のランダム文法問題となっているため、さらにやりやすい。

3.2 単語編

3.2.1 ターゲット1900

高校英単語はどれが良いですか?と聞かれたら僕はとりあえずこれを挙げる。

オーソドックスな単語集だが、これ1冊で基礎から難関大レベルまで幅広い対応が出来る。

改訂は何回もされていて単語の配列も変わっているので、かなり信頼できる単語集のひとつである。

僕はこの単語集を毎日朝電車の中で何十周、何百周とやった。

3.2.2 ターゲット1400、ターゲット1200

レベル: 高1〜センター

上記のターゲット1900をパラパラ見ていて、ん?わからない単語だらけだぞ!?と思ったらグレードがワンランク下のターゲット1400,1200が良いだろう。

この2つは中学レベルの単語から載っているので無理なくレベルアップできる。

高1,2の人や英語苦手という方にオススメ。

3.2.3 システム英単語

レベル: 高2〜難関大

駿台が出している単語集で、駿台に通っている人は勧められてほぼ全員の駿台生が持っている単語集。通称シス単。

僕も駿台生だったので買いました。笑

ここに挙げるくらいなので別に悪い単語集ではなく、初めは本当に基本レベルから最後は難単語まで幅広くカバーされている。

ターゲット1900よりも字がでかいので見やすい。

3.2.4 DUO3.0

レベル: 高2〜最難関大

高校生に戻ったら何の単語集をやりたいですか?と聞かれたらこれをやりたい。

DUO3.0はターゲットやシス単のようにただ英単語がズラズラと並べられているのではなく、まず英文がメインで書いてあってそこで出てきた意味として単語が下に書かれている。

英文を覚えるついでに単語も一緒に覚えましょうという単語集である。
これは英作文対策にもかなり有効な覚え方であり、難易度としてもTOEIC対策用の単語集として勧められるほど素晴らしい単語集となっている。

DUO3.0の凄いところが単語かぶりが全くないところで、著者はめちゃめちゃ考えて作ったらしい。

3.2.5 システム英熟語、ターゲット英熟語1000

レベル: 高1〜最難関大

熟語系は上2つのどっちかをやればOK。

ターゲット英熟語は他のターゲットシリーズと同じように熟語が難易度別にランダムに配置されているので、ただひたすら覚えていけば良い。

システム英熟語は動詞別、前置詞別に分かれており、好き嫌いが分かれる。

覚えたい熟語の前後が同じ前置詞、動詞を使っているので、まぎらわしいという人には向かないが、そっちの方が覚えやすいという人はかなり合うと思う。

僕はシステム英熟語をやっていた。

3.3 精読編

3.3.1 英文読解入門 基本はここだ!

レベル: 高1〜2

僕が上記の中学英文法が終わったあとにやった短文解釈の問題集。

1文〜2文程度の例題からどうやって主語、動詞、関係詞、分詞などの部分を見つけていき、どう訳していくかということが非常にわかりやすい本。

読むための文法適用法を知るために持ってこいである。

これが無ければ僕は英文をスラスラ読むことはできなかったであろうと思われる。

英語が苦手な人はこれ1冊終えれば英文を読み解くことはできるようになるはずです。
分量も薄いので、スラスラ解ける。

3.3.2 基礎英文解釈の技術100、英文解釈の技術100

レベル: 高1〜中堅大

上の英文読解入門が終わったあとにやった精読書。
内容はかなり被っており、英文読解入門でやったことを再確認できた。

英文は2〜3文と長くなり、1例文1技術で100の技術が出てくる。どれも重要項目であるので、きちんとやれば必ず力が付くだろう。

難易度に合わせて基礎英文解釈の技術100か英文解釈の技術100か選ぶと良い。
内容はお互いけっこう被っている部分が多い。

3.3.3 ひとり勝ち英語シリーズ06 読み始め期の英語長文演習

レベル: 高1〜センター

高1,2レベルの英語長文が並んでおり、長文演習に入る前にやっておくべき精読書の1つ。

英文をまとまりで読むということをコンセプトにしており、解説もまとまりを意識している。

意外と知られていない参考書だが、これをやれば英文の構造把握がすんなり行くようになるのでぜひオススメしたい。

3.4 長文編

3.4.1 やっておきたい英語長文シリーズ

レベル: 高2〜難関大

長文演習に入る際にかなりお世話になったシリーズ。

これのシリーズの始めであるやっておきたい英語長文300は、300語程度の英語長文が30題あるため、1日1長文やればちょうど1ヶ月で1周できる。

このシリーズの良いところは問題解説はもちろんの事、すべての問題で段落ごとに和訳、単語・熟語が付いているため、知らない単熟語をすばやくチェックすることができる。

長文復習をする人にやさしい丁寧な長文問題集であり、万人受けする作りとなっている。

このシリーズの700までやれば長文に関しては相当力が付くだろう。

3.4.2 必修英語長文問題精構

レベル: 高1〜センター

センター試験レベルの問題を長文読解しながら慣れていこうというコンセプトの問題集。

長文を解く前の精読の段階ではいちいち構文把握して…という風にやっていたと思うが、そのガチガチの和訳グセの脳を長文読解をする脳にシフトするためにやってほしい精読→長文読解へのつなぎの問題集。

教材の大きさが小さいので、英文も読みづらい。拡大コピーして使うと良いだろう。
 

3.4.3 大学入試英語長文ハイパートレーニング

レベル: 高1~難関大
 
 
塾講師をしていて使いやすいなと思ったのがハイパートレーニング。
 
解説が丁寧で和訳や、新出単語はもちろんのこと、すべての文のSVOCなどの文構造が解説に載っているので、精読したい時にもやりやすいです。
 
なので、初めて長文をやりたいけど、どの問題集からやればいいの?という人はまずこれ。
自分で勉強したい時にもの凄く使いやすいです。
 
レベル1の超基礎編からレベル3の難関大レベルまで繰り返し解くことで確実にレベルアップすることが出来るでしょう。

4. まとめ

いかがだったでしょうか?

受験英語を攻略するためにはまず、中学英文法を完璧にすること。

そして、それをやりつつ単語を覚え、短文解釈→精読→長文演習と少しずつ段階をステップアップさせていくことが大事である。

英語は理社と違って覚えればすぐにできるようにはならないです。

コツコツと努力したものが勝つ教科なのである。

ちなみにここで挙げたどの参考書もオススメ度MAXなので、どれを買ってやっても満足できるはずでしょう。

英語は一朝一夕にして成らず!