高2までビリレベルだった英語を1年でセンター190点台まで伸ばした方法

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こんにちは!

英語が得意になる方法!とか勉強法とか英語がカンタンに話せる!みたいなことが本やネットに大量にあふれている世の中ですが、どれも英語がもともと得意な人が書いているものばかりだと思います。

苦手だった→できるようになったで書いているものは少ないんじゃないでしょうか?

英語は中学から学び始めて高校では理系文系問わず必ず必要になる教科です。

しかし僕は高2まで、中学レベルの英語も怪しいくらい英語ができませんでした。

当時は
be動詞と一般動詞の違いすらよく分からない…笑

今となっては笑い話ですが、かなり深刻でした。

しかし、それではまずい!と思い、一念発起して高2の夏休み約2ヶ月かけてなんとか人並みに英語が分かるようになり、センター模試では180〜190点台を取れるまでになりました。

実際のセンター試験では172点しか取れませんでしたが、1年前のセンター同日模試で80点台だったことと比べると驚異的な成長であることがわかると思います。

そこで、今日は英語を得意になるためにすべきことやできない人の特徴などを英語が苦手な人に向けて書いていきたいと思います。

また、こちらに僕がオススメする英語の参考書・問題集がありますのでぜひ参考にしてみてください。

 

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1. 英語は単語が8割

はっきり言って英語ができない人の半分以上の原因はこれです。

長文が全然読めないんです…

という人は多いですが、それは単語、熟語を知らないから読み進められない→もちろん問題も解けない

というパターンが多いです。

英語ができる人とできない人の単語量の差は2〜3倍にもなるんじゃないかと思っています。

単語を全然覚えていない人が長文なんて読めないし、和訳なんてできるはずもない。

日本語の意味がわからないで本を読める人なんていないですよね?

言語で大切なのは単語の意味をどれだけ知っているかなのです。

単語さえ分かれば、文法をあまり知らなくても長文は読めるようになります。

単語をつなげれば意味は取れますからね。

僕もやり直したときは中学の単語からやり直しました。

しかし、高校の英単語帳には中学レベルの簡単な英単語がまったく載っていないんですよ。

長文で一番よく出てくるのが中学のときに習った単語なので、できない人はまずは中学レベルの単語帳を完璧にし、その後高校レベルの単語帳をやると良いでしょう。

英語ができない人はまず単語がわからないという人がほとんどだと思うので、今からでも遅くはありません。

とにかくひとつひとつ単語を覚えていくようにしましょう。
それだけでも英語に対する苦手意識が変わるはずですよ。

暗記方法についてはこちらを参考にしてみてください。脳への定着の仕方は大事ですよ。

 

2. 単語と合わせて中学文法を完璧にせよ

塾講師を5年やってみて思いますが、高校生は意外と中学文法が完璧ではない。

英作文は高校で習うような難しい文法なんて使わなくていいんです。
中学文法のみで十分伝わる内容が書けますし、話せます。

いやいや、中学文法なんてわかるよわかる!

って人は中学で習った文法をすべて挙げて人に説明できますか?

説明できるくらい完璧にしてもらわないと高校文法なんて早すぎます。

逆に中学文法を完璧にすれば高校文法の習得が非常にスムーズになります。

決して、
え?笑 中学文法?笑

みたいに軽視することがないように。

中学文法はめちゃくちゃ重要ですよ。

中学文法で習うことをすべて挙げてみると、以下のようになります。(前置詞、代名詞、接続詞のような一部のテキストに載っているものは省いています。)

・be動詞、一般動詞
・現在進行形
・疑問文、5W1H、否定文
・過去形、過去進行形、未来形
・助動詞
・There構文
・動名詞、不定詞
・It is〜to構文
・比較
・受動態
・現在完了
・分詞、関係代名詞
・間接疑問文、付加疑問文

これらの文法をあなたは全部完璧に説明することができますか?

できない人やそもそも浮かばなかったという人はまずはテキストを読んで人に説明できるくらい完璧に学習する必要があります。

それができてはじめて次のステップに行けるのです。

また、高校で習う文型だって実は中学で習うgive 人 物、make A B、call A Bなどの延長線なのです。

中学文法をしっかり勉強すれば
あー!そっか!これらがそれぞれ第4,5文型にあたるのか!

と中学文法→高校文法の理解が線でつながっていくはずです。

とにかく文法で悩んでいる人は悩む前にまず中学英文法をやるべきです。

高校生の人は中学英文法に戻るのが怖いと思います。
学校は先に進むし、だんだん受験を意識せざるを得なくなり、周りはどんどん勉強していきますからね。

でも周りに流されることはありません。

英語が苦手だった僕は高2の夏休みに中学英文法に戻って勉強して本当に良かったなと思ってます。

それをしなければセンターで高得点なんて取れなかったと思うし、成績が伸びることはなかったと思います。
というか中学英文法がよくわかっていないのに高校文法なんてわかるわけがないのです。

テキストは説明が多めかつ問題も多めのものを選ぶと良いでしょう。
まあ正直、中学英文法をすべて復習できるものだったらなんでもいいです。

もし、復習してて疑問ができたらすぐに先生や友達に聞いてください。
中学文法で分からない部分があるということ自体がマズイので。

一気に復習したい人はこのあたりの参考書、問題集を用いると1ヶ月くらいやれば身に付きます。

また、中学生の人はそれだけ中学文法が重要なことを認識してより一層きっちり文法を勉強するようにしましょう。

ちなみに僕は高2まで一つの文に動詞を一つしか使ってはいけないとか、文と文をつなぐときは必ず接続詞が必要とか中学英文法以前の問題でした。笑

I am play soccerとか平気で書いていたような気がします。

今思えばヤバイんですが、そんな僕以下の人はいないんじゃないかな?と思うのでみなさんやればカンタンに中学文法完璧にできると思いますよ。

3. できないやつほどフィーリングで解いている

これ、昔の僕でした。笑

英語ができないのにフィーリングで解ける解ける!
みたいなね。笑

心当たりがある人は多いんじゃないでしょうか?

中高時代、英語ができない周りのやつもそうでした。

もちろん、できないやつがフィーリングでやっても一生できるようにはなりません。
しかし、できるやつはフィーリングではなく理論かつフィーリングでやっているので絶対に間違えません。

英語ができるやつというのは理論ありきのフィーリングでやっているのであてにしてはいけません。

英語って日本語と違って文のルールがしっかりしています。

なので、文法問題も長文問題も見た瞬間これしかない!と1択に決められるのです。

答えこれっぽいな〜とかなんかこれが入りそうとかってなるはずがない。

英語ができる人はとにかく論理的に決めていきます。(ネイティブ、帰国子女はまた別ね。)

僕も今では文法問題、長文問題を論理的に答えを導き出すことができるようになりました。

また、知っておいてほしいのが、長文問題の選択肢ではだいたい

・言い換え
・主語の書き換え

でひっかけてくるものが多いです。

言い換えではたとえば、

my friendという単語をthe friend of mineというように同じ内容だけど違う単語に書き換えてだましてきます。

また、主語の書き換えはその名の通り本文には、
Tom plays soccer every day.

と書いてあるものを選択肢では、
Jane plays soccer every day.

と書いてあり、主語は違うけど、主語以下の内容は同じなので英語が苦手な人はplays soccer every day.書いてあるじゃーん!と喜んで選んでしまうということになってしまいます。

長文のテクニックですが、だいたいの長文問題の選択肢はこの2つでだましてくるんだ!ということを覚えておくと正答率が上がるかもしれません。

4. まとめ

英語が本当にできない人でやるべきことはまず2つです。

・単語が一番大事!簡単な英単語から少しずつ覚えていく
・中学文法を完璧にすると世界が変わる

上記に挙げた教材を使ってまずは中学の単語、文法を完璧にしてください。

そのあと長文に取り組んだり、高校文法に進んでみたりしてください。

かなり理解が進むと思います。

英語が苦手だった僕の経験談ですので、かなり参考になると思いますよ!

英語が苦手な人にぜひ参考にしていただきたいなと思います。