就活生がエントリーシート(ES)でやりがちな言葉遣い・間違いとは?

シェアする

スポンサーリンク
就活解禁となって2ヶ月ちょいですね。
 
就活が始まって様々なことがありました。
エントリーシートでの言葉遣いもそのうちの一つです。
 
たまたま僕の大学の教授に某大手企業の人事部長をやられていた方がおりまして、その方にエントリーシートを何回も添削していただく中でこれやりがちな間違い・ミスだな~と思ったことを現在就活している自分へのメッセージも込めてまとめてみましたので、就活生の方は自分のエントリーシートを振り返って読んでみてください。
 
スポンサーリンク
スポンサーリンク

1. 【理系就活生必見】作製、作成、制作の違い

 
初めに僕は理系の就活生なので、理系就活生がよくやりがちな漢字の間違いについて紹介します。
 
それが、「作製」「作成」「制作」の違いです。
 
これを理系就活生のみなさんは正しく使うことが出来ていますでしょうか?
 
元人事部長の大学教授もこれは理系就活生がよくやる間違いだと言っていたので初めに挙げました。
それぞれの漢字の意味は以下の通りです。
 
作製 → 文章・資料などに用いる。
作成 → モノ・製品に対して用いる。
制作 → アート・芸術作品に対して用いる。
 
いかがでしょうか?
正しく使えていましたか?
 
だから例えば、「デバイスを作成しました。」「資料の作製をし、結果をフィードバック~」なんて書くとアウトです。
まあ今のWindows10の変換機能にはどういう意味で用いられるのかきちんと表示されるので間違わないとは思いますが…。
 
SnapCrab_NoName_2016-5-4_18-31-36_No-00
 
いやいや、漢字ごときのミスで何大げさなこと言ってるの~という方いらっしゃると思います。
しかし、元人事部長の方が言うには、こういった漢字のミスが見られた時点でその人のエントリーシートをマイナスな方向で見てしまうことになり、ES通過に黄信号がともるらしいのでご注意を。
 
確かによく考えると、一つの漢字ミスで常識がない、細かい部分まで目が行き届いていない、大事な資料をおおざっぱに作成してしまうという評価になってもおかしくないですね。
 
漢字の違いについてはこちらのサイトを参考にするといいと思います。
 
 

2. 「御社」はダメ!

 
よく「御社は~」なんて面接で使われますが、文語表現ではないので完全にアウトです。
 
エントリーシートには「御社」ではなく「貴社」と書くようにしましょう。
これも社会人としての一般常識がないと見られるので注意しましょう。
 

3. 「そんな」も要注意

 
「~。そんな貴社で私の培ってきた○○力が活かせると思い、志望しました。」
なんてよく用いられそうなフレーズですが、
 
元人事部長の方にエントリーシートで「そんな」という言葉を見た瞬間にその就活生は取らないと言われました。
「そんな」は口語表現であり、ビジネスで用いられる用語ではないからだそうです。
 
口語表現は無意識に使いがちです。
 
例えば、
 
バイト → アルバイト
スタメン → 主力選手
 
などです。
こういった口語表現をエントリーシートで使っていないかもう一度確認してみるようにしましょう。
 

4. 語尾は「ですます」にするべき

 
元人事部長の方が言うには、エントリーシートの志望動機では「です。ます。」になっているけど、研究概要では「である。~だ。」になってしまう就活生が多いようです。
 
「である。~だ。」は極力やめておいた方が良いです。
なぜなら、人に見せるものなのに丁寧な語尾になっていないと、こいつは常識がないと思ってしまうからです。
「私は~の研究をしている。」は学会やゼミの場では良いですが、就活の場ですと不適当な言葉遣いなので注意しましょう。
 

5. まとめ

 
言葉遣い一つで落とされてしまう場合もあるようなので、ここに挙げた4つの言葉遣いに関してはやってしまいそうなミスばかりですよね?
 
このような言葉遣いを書いてしまっていないかもう一度確認して直すようにしましょう。