なぜあなたは覚えられないのか?暗記がすぐに得意になる方法とは?

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勉強するとき、なぜあなたは他の人に比べて覚えるのが遅いのでしょうか?
 
 
覚えるのが嫌い、苦手という人は中学生・高校生に多い悩みなんじゃないでしょうか?
暗記は中学・高校の受験勉強を始めとして、様々な勉強と切っても切れない関係です。
 
覚えることが苦手、出来ない人はだいたい成績が悪いと言えるでしょう。
 
僕は塾講師として何十人、何百人と様々な生徒を見てきました。
そこには、やはり暗記が得意な人、苦手な人がそれぞれいました。
 
その中で、まず覚えられない人の特徴を上げてみたいと思います。
 
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1. 覚えられない・暗記が苦手な人の特徴

1.1 そもそも本気で覚えようとしていない

 
そもそも本気で暗記に取り組んでいないことが挙げられます。
本気を出して取り組んで、覚えられなかったら自分は勉強ができない人間だとなるのが嫌なんでしょうか?
本気で取り組まないでテストで出来なくても、「自分は本気で取り組めばできる人間だ」という考えで逃げ道を作ってしまっているような気がします。
 
そういう生徒にはまず、考えを改めてもらう必要があります。
 
 
また、これをやっても意味ないんじゃないの?という考えから暗記をしない場合も考えられます。
そういう生徒には僕ら講師がここは絶対に覚えなきゃまずいよと繰り返し言うことで、危機感を植え付ける必要があるでしょう。
 
 

1.2 反復しない

暗記で反復しない人が非常に多く見受けられますが、なぜ反復しないのか本当に謎です。
 
一回できたくらいで人間の脳は覚えられるようにはできていません。
 
それを一回の暗記で出来ただけで覚えた気になってしまっている。
 
 
例えば、あなたがテニスでドロップショット(前に落とすショット、錦織圭選手がよくやる技ですね。)を練習したいというときに当たり前ですが、何度も何度も練習しますよね?
しかも一回できたとしても、その感覚を何度も体に染み込ませるために何回もドロップショットの練習をすることでしょう。
 
 
それが勉強や暗記になると急に反復しなくなるんです。おかしいでしょう?笑
 
 
暗記をするときも当たり前ですが、反復が必要なんです。
スポーツと同様、毎日何度もやり、体に染み込ませることで、一生忘れなくなるのです。
 
それを暗記している過程でちょっとでもやらなくなると出来なくなります。
 
子供のころに習っていたピアノなどの習いごとを考えればよくわかるでしょう。
 
当時は両手で弾けていたものが、何年もやらないと片手で弾くことすらできなくなるのです。(僕がそうです笑)
さらに大人なら分かると思いますが、中学・高校で勉強していた内容がすっかり分からなくなってしまっていると思います。
 
それも卒業してから全く触れていないからです。
 
 
触れていないと人間の脳は忘れるようにできているのです。
覚えたいものがあるなら、毎日暗記をして体に覚えさせるくらい触れるようにしましょう。
 

1.3 アウトプットをしない

アウトプットをしないことも暗記が苦手な人の例として挙げられます。
 
アウトプットとは、テストなどをして自分がインプット(暗記)した内容を覚えているのか確認する作業です。
 
よく生徒でいるのが、覚えたら覚えっぱなし。自分でテストを作って確認したりしない。
 
それではテストで覚えた内容を引っ張りだすことはできません。
 
本当に覚えているのかどうか自分でテストを書いて作ってみてやってみるといいでしょう。
 
テストは覚えるためにかなり有効だと思います。
 
毎日テストをやるとなお良いですね!
 

1.4 その場しのぎの覚え方をしている。

テストする1分前にちょっとだけ見させて!というように、
とりあえずその場のテストを乗り切れればいいやという、いわゆる「その場しのぎ勉強」
をしてしまっている生徒もいます。
 
そういうその場しのぎの勉強は継続した毎日の勉強ではなく、テスト数日前から詰め込む勉強なのでテストが終わると速攻で忘れます。
早い人だとその日中に覚えたことをすっかり忘れてしまうんじゃないでしょうか?
 
それで損するのは自分なんです。
 
受験勉強になると膨大な知識を頭に入れていかなければなりません。
 
そのために覚えたものを忘れないためにも「その場しのぎ勉強」ではなく、覚えたいものに毎日触れる勉強を心掛けましょう。
 
そうすることで、ちょっとやそっとじゃ忘れなくなります。
 
水泳を10年間やってた人が引退して泳がなくなってすぐにカナヅチになるなんて話、けがや病気にならない限り絶対にありえませんよね?
 
それは毎日泳いでいたことで体が覚えているからです。
 
僕もかれこれ20年水泳をしていますが、この先泳ぎ方を忘れるなんてことはないでしょう。
 

2. では、暗記が得意な人になるためには?まとめ

 
もうわかりますよね?
1. 覚えられない・暗記が苦手な人の特徴で述べたことと逆のことをすればいいんですよ。
 
 
・暗記は適当では覚えられるようにはならない。苦手な人は特にしっかり本気で取り組むこと。
・覚えたい、暗記したいことに必ず毎日触れる。
・本当に覚えられているのか自分でテストを作り、アウトプットをしっかりする。
・「その場しのぎ勉強」ではなく、毎日触れる暗記勉強を。そうすることでちょっと触れない期間があってもすぐに思い出せるようになる。
 
 
暗記が苦手な人は以上で述べたことをまずはやってみましょう。
前よりはできるようになるはずですよ。
 
久しぶりの勉強記事でした~