残り2ヶ月!効果的な神奈川県立高校入試過去問の活用法

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本日、12月16日は神奈川県立高校入試までちょうどあと2ヶ月の日ということで、受験生のみなさんは受験勉強はかどってますか?

5教科共通でそろそろ始めてほしいのが神奈川県立高校入試過去問です。

今回はそんな過去問の効率的な活用法をテーマにしたいと思います。

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1. まずやるべきは最近の3年分

ご存知のように神奈川県立高校入試は最近、形式が変わり、難化してきています。

そんな神奈川県立入試に対応するためにまずは新傾向となっている平成27年度〜25年度まで通しでやってみると良いでしょう。

神奈川県立入試が変わったことに関する記事としてこちらの慧真館という塾の記事を参考にするといいです。

→ いつまで“神奈川病”にかかっているの?

ちなみに僕はこの慧真館の塾長をひそかにリスペクトしていまして、神奈川県立高校入試に関する記事を中心に非常にタメになる記事ばかりです。ぜひ読んでみてください。

また、平成24年度以前の入試は指導要領変更前なので今と比べて非常にカンタンとなっていますので、解く優先度は限りなく低いです。

やはり最優先で解いてほしいのは平成27年度〜25年度なのです。

それぞれの教科で、暗記一辺倒で解けるような問題は少なくなってきており、覚えた知識を自分で考え、活用する能力が求められてきています。

特に理科に関しては受験生のレベルが明らかに追いついていません。

理科は暗記科目と思われがちですが、全く違います。

これに関しては後日記事にしたいと思います。

2. この時期、基本ばかりやっていても伸びない

確かに、基本・基礎は大事とよく言われますが、それだけでは入試問題が解けるようにはなりません。

なぜなら、基本問題と入試問題では解き方が全く異なるからです。

先生に基本が大事と言われ続けて、この時期いまだに基本ばかりやっている人がいますが、どんなにできない人でもそろそろ過去問や入試問題、応用問題中心の勉強にシフトした方が良いです。

え?基本がわからなければ入試問題解けるわけないじゃん!と思いますが、それはおっしゃる通りです。

じゃあ、なぜ入試問題中心にシフトするのか?

それは単純で、基本をやっている時間がもうないからです。

だから、基本部分を勉強→入試問題解くではなく、
入試問題解く→基本の確認という逆の勉強法をした方が効率が良いのです。

3. 入試問題→基本という勉強法

残り2ヶ月という時間の制約の中で、効果的に点数をアップさせるためには、

①過去問専用ノートを作る
②入試問題の傾向をつかむ
③どういうレベルの問題が出ているのか把握
④そのノートに過去問の問題をひたすら解く
⑤間違えた問題はチェックしたのち解説をくまなく読み、どこでつまずいていたのかを把握。そして、分かっていなかった基本的な部分やつまずいた所を自分なりにノートに書いて毎日復習。

過去問の演習はこの順番で勉強するのが良いでしょう。

基本を5教科すべてで学ぶには時間が足りなさすぎるので、入試問題をまず自分で解いてみて、やっててわからない部分、つまずいた部分に関してのみ基本に戻るのです。

そうすれば、できていない部分だけピンポイントで基本の復習ができるので、効率が良いのです。

もうこの時期、やみくもに勉強していてはダメです。

残り2ヶ月、自分の勉強法をしっかり見直して確実に点数が上がる方法で勉強に取り組んでいくようにしましょう。