暗記が苦手な子でも記憶力を高めることができる理由

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先日、塾講師が感じた!塾に通っても成績が上がらない人の4つの勉強習慣という記事を書かせていただいたときに、

記憶力に高い低いはあるのかについて記事にします。みたいなことを書いたと思います。

 

そこで、今日は暗記・記憶力についてのお話をしていこうと思います。

成績が良くない人にありがちなんですが、

・私、暗記苦手で…全然覚えられない
・あいつ、マジ暗記力スゴいよなぁ…それに比べて俺は…

っていうように周りにこんな人たくさんいると思います。

しかし、塾講師の僕からしてみれば、

は?暗記力?まだそんなことで暗記できない自分を正当化しようとしてるの?
本気で覚えようとしてるか、してないかってだけの話じゃん。

暗記力なんかまったく関係ない。

断言できます。

これがなんでなのかについて話していきたいなと思います。

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1. あなたはジャニーズの名前を一生懸命覚えようとするのか?

まず、暗記力がないと言っているあなたに聞きましょう。

たとえば、あなたがジャニーズ好きで嵐ファンだとします。

マジで嵐のメンバーの名前覚えらんねーよー。
櫻井の下の名前なんだっけ?
あれ?嵐のリーダーって誰だっけ?

とかってなりますか?

なるわけないですよね。笑

あなたが好きな趣味だったら絶対に覚えられないなんてことはないでしょう。

サッカー好きで本田圭祐すら覚えられないのだったら、たしかに暗記力がないと言えるでしょう。

しかし、サッカーファンで本田圭祐知らない、覚えられない…
そんな人いますか?いないですよね?

どんな人でも好きな趣味に関しては覚えようと努力しなくても詳しいはずです。

だから物理的に私は暗記力がない!なんてことはナンセンスな話なのです。

2. 無理矢理でもいいから勉強に興味を持て!

じゃあ、趣味で入ってくる情報と勉強で入ってくる情報の一体どこが違うのか?

それはズバリ、興味の差です。

好きな趣味はやってて楽しい!興味がある、もっと知りたい!ってなる。

だから脳も活発に働いて自然と頭に入ってくるんです。

しかし、勉強はそうはいきません。
やってもつまらない、興味もない、わからないから先に進めないというデフレスパイラルが起きています。

だから趣味とは一線を画して暗記の工夫が必要になるのです。

あなたがAKB48ファンだとしましょう。

中学1年生は地理の授業で47都道府県を覚えさせられると思うのですが、AKB48に見たてて

自分でTDHK(都道府県)47っていうユニットでも作ればいいんです。

8つの地方はチームC(中部地方)とかチームS(四国地方)みたいに置けばいいんです。

いやいや、バカバカしい?

いや、僕からしたらじーっと机に座ってひたすら同じことを書きまくって覚える方がよっぽどバカバカしいと思いますね。
(もちろん机に座って集中するということも大切なのですが。)

はっきり言って、暗記なんてどんな方法であれ、覚えていればいいんです。ただ、言葉の羅列を丸暗記するよりも興味あることに関連付けて暗記した方がはるかに頭に残りやすいでしょう。

暗記は覚えたもの勝ちですよ。

とにかく嫌な勉強をどう自分に興味を持たせるか?

そこらへんの工夫が暗記が得意な人は無意識にできてるのだと思います。

特に妄想が好きな人はこういうのはうまいかもしれません。笑

まず興味を持ってみるということ。そこを意識して暗記をしてみてください。

3. 毎日やれば、嫌でも覚える

興味が全く持てなくても、毎日やるという根気があれば誰でも必ず覚えられるようになります。

毎朝、通勤電車に乗ると、同じ時刻に乗ってくるサラリーマンや学生の顔を覚えてしまうという経験は誰でもあるでしょう。

それは別に覚えようとして覚えているのではなく、毎日会うものだから脳が重要だ!と判断しているがゆえの事なのです。

だから、本気で覚えたいものがあるときは必ず毎日やってください。

僕は高校生の頃、毎朝通勤電車で英単語帳をペラペラめくって覚えていました。

それも今日は50単語覚える!
とかっていう目標はなく、できれば毎朝英単語帳に載ってる全ての英単語に目を通すようにしていました。

そうすることで、毎日すべての英単語に触れることができるので、半年も続ければ勝手に頭に入ってきます。

6ヶ月やれば単純計算で180周やることになりますね。笑
それだけやればさすがにどんな人でも覚えられますよ。

なので、みなさんも覚えたいものがあるときは毎日必ず触れてみるようにしましょう。

毎日触れるって本人の意識の問題でやるかやらないかの話なのでカンタンです。

4. 終わりに

最後に、今回は暗記をテーマに書いていきました。

暗記を記事にしよう!と思った理由は、塾の生徒の覚え方があまりに非効率すぎて呆れたからです。

教科や分野ごとで覚え方は違うのに、どれもひたすら書くという方法で覚えてる。
しかも公式まで…

公式なんて使えてナンボですから、覚えたところでスタートラインにすら立てていません。

ちなみに僕は何かモノを覚えるときにひたすら書くという行為はしません。
(ノートに自分の言葉でまとめるくらいはしますが。)

基本は上記に挙げたような工夫したやり方で覚えます。
また、教科や分野ごとで覚え方は変えています。

・英単語や漢字、古文単語は毎日ながめる
・歴史は関連付け
・公民は毎日新聞を読んで興味を持つ
・各種公式は問題を解きながら覚える
など

そちらの方が明らかに効率が良いし、覚えられるからです。

特にあなたが中学生・高校生なら、自分の暗記法を省みるチャンスです。

この記事を読んで、上記に挙げた暗記法を試してみてはどうでしょうか?